9月超ソフト部ぶどう狩り

２０１６年度９月度　超ソフト部例会報告ぶ　ど　う　狩　り

実施日	２０１６年９月４日（日曜日）
天　気	晴れ
参加者	視障：9名　　晴眼：11名　　合計：20名（内非会員2名）
コース	ＪＲ大阪駅（大和路快速）～久宝寺駅（乗り換え）奈良行～柏原駅下車～ブドウ園（送迎車と徒歩組）
感　想
午後からはきっと雨が降ると言う天気予報で、やや覚悟をして行動しましたが、ＪＲ柏原駅に　　着くと、むしろ暑い日差しでした。　　スズキのワゴンアールでお出迎えで、乗る人は乗って、歩く人は歩いてブドウ園へ。　　（沢山のブドウ園があるらしく、ブドウ園の主らしき男性が柏原駅に結構おられました。）　　なんとブドウ園はごく普通の住宅街の中にありました。　　雨にも降られず、暑い日差しもぶどう棚のぶどうの葉っぱが帽子の役目をしてくれました。　　　　大きな房がぶら下っていて、私より大きい方には首をすくめて頂いて、ぶどうに当たらない　　ように歩いて、目指すぶどうをハサミでチョキン！ひたすら食べました。お弁当も食べました。　　超ソフトですから９月にお生まれになった方のお祝いをしました。　　新しい方の紹介「どうぞ宜しくね」　　　　今回も晴眼者の集まりが鈍く、視障者がこれ以上増えない事を祈りました。　　でも、どうにか晴眼者の方が多くほっとしました。こうなると超ソフトは楽しいですよね。　　担当者も楽しみたいですからね。皆さん、お疲れ様でした。

参加者からの感想文

超ソフト部例会、葡萄狩りに参加して
台風が心配されましたが、とても良いお天気でした。　私は現地集合でしたので、少し早めに到着したつもりが、皆さん到着されており、楽しくお話されていました。　柏原駅からは、山中ぶどう園まで車で行く組みと、歩き組みにわかれて、ぶどう園を目指します。　と言っても1キロ足らずですので、たいしたことはないんですが。　私は車の最後の組みでしたが、最終的に歩くことになりました。お話しながら散歩している感じで、あっという　間にぶどう園に到着です。こんな都会にぶどう園があるとはびっくりしました。　　私たちが到着すると、既に皆さんぶどうをパクパク食べておられました。　これは負けてはならずと大きな房を食べ始めましたが、いくら食べてもなくなりません。　半分ぐらいで、もうおなかがいっぱいで…。でも残してはいけないというルールなので、必死にもくもくと　食べました。意外に食べれないものなんですね。　　おにぎりを食べ終わったぐらいに、誰かが「食べてください」という声がしたので、思わず手をあげてしまい　ました。またまたぶどうとの戦いです。登山グッズをいろいろ教えていただきながら完食しました。　ふた房が限界でした。　　お土産に小ぶりのぶどうを買って帰りましたが、少しすっぱくて、家族の反応はいまいちでした。　せっかく買って帰ったのに…。(笑) 　台風も近づいているので1時ごろに解散でした。とても楽しい一日でした。

超ソフト部例会、葡萄狩りに参加して

　台風が心配されましたが、とても良いお天気でした。
　私は現地集合でしたので、少し早めに到着したつもりが、皆さん到着されており、楽しくお話されていました。
　柏原駅からは、山中ぶどう園まで車で行く組みと、歩き組みにわかれて、ぶどう園を目指します。
　と言っても1キロ足らずですので、たいしたことはないんですが。
　私は車の最後の組みでしたが、最終的に歩くことになりました。お話しながら散歩している感じで、あっという
　間にぶどう園に到着です。こんな都会にぶどう園があるとはびっくりしました。
　
　私たちが到着すると、既に皆さんぶどうをパクパク食べておられました。
　これは負けてはならずと大きな房を食べ始めましたが、いくら食べてもなくなりません。
　半分ぐらいで、もうおなかがいっぱいで…。でも残してはいけないというルールなので、必死にもくもくと
　食べました。意外に食べれないものなんですね。
　
　おにぎりを食べ終わったぐらいに、誰かが「食べてください」という声がしたので、思わず手をあげてしまい
　ました。またまたぶどうとの戦いです。登山グッズをいろいろ教えていただきながら完食しました。
　ふた房が限界でした。
　
　お土産に小ぶりのぶどうを買って帰りましたが、少しすっぱくて、家族の反応はいまいちでした。
　せっかく買って帰ったのに…。(笑)
　台風も近づいているので1時ごろに解散でした。とても楽しい一日でした。

葡萄狩り感想文
駅から歩き組と送迎車組に分かれまして、私は歩き組、町の中を抜けて山の中に行くものと思って歩いて　いたら、先行車組でTさんのお孫さんが、手を振って知らせてくれた。　それがなければ通り過ぎる所、葡萄畑の回りはマンション、町の中で「へえっと」思いました。　広さは約7 0ｍ四方に葡萄棚があり、太陽はさえぎってくれ木陰、美味しそうな黒い葡萄が重そうにいっぱい　ぶらさがっているので、背の高い人は頭を下げなければ当たる。　ゴザを敷いて水の入ったポリバケツ、食べかす用のバケツ、ハサミが配られてスタート。　　私は朝、少な目に食べて来たので、お腹がペッタンコ。Oさんと一緒で、どれにしようかと迷ったが、欲を　出して大きい房を選んだのですが、中々終わらない。　カニの食べ放題と一緒で、無口な二人が余計に無口になって、やっと一房を食べ終えホッとする。　これに懲りて今度は房が小さくて、粒の大きいのを選んで食べ、次は少ない房のマスカット、味が変わって　美味しかった。　　　　　時間的に早いのですが、他の人が弁当を食べだしたので、私も昼食タイム。　その後デザート代わりにもう一房、二人で競争みたいに食べましたが、二人共ここでギブアップ、他の人も　「当分葡萄はいらんなぁ」。　Tさんのお孫さん(小三)が、食べ殻のバケツを見回って、「ここが一番多い・・・」というお墨付きを頂きまして、　よそを見ると倍くらいあって断トツ。思うのですが男女一組で競技会をしたら。　帰りに葡萄の土産を買って帰りましたので、来た時よりリュックと体が重かった。

葡萄狩り感想文

　駅から歩き組と送迎車組に分かれまして、私は歩き組、町の中を抜けて山の中に行くものと思って歩いて
　いたら、先行車組でTさんのお孫さんが、手を振って知らせてくれた。
　それがなければ通り過ぎる所、葡萄畑の回りはマンション、町の中で「へえっと」思いました。
　広さは約7 0ｍ四方に葡萄棚があり、太陽はさえぎってくれ木陰、美味しそうな黒い葡萄が重そうにいっぱい
　ぶらさがっているので、背の高い人は頭を下げなければ当たる。
　ゴザを敷いて水の入ったポリバケツ、食べかす用のバケツ、ハサミが配られてスタート。
　
　私は朝、少な目に食べて来たので、お腹がペッタンコ。Oさんと一緒で、どれにしようかと迷ったが、欲を
　出して大きい房を選んだのですが、中々終わらない。
　カニの食べ放題と一緒で、無口な二人が余計に無口になって、やっと一房を食べ終えホッとする。
　これに懲りて今度は房が小さくて、粒の大きいのを選んで食べ、次は少ない房のマスカット、味が変わって
　美味しかった。　　　
　
　時間的に早いのですが、他の人が弁当を食べだしたので、私も昼食タイム。
　その後デザート代わりにもう一房、二人で競争みたいに食べましたが、二人共ここでギブアップ、他の人も
　「当分葡萄はいらんなぁ」。

　Tさんのお孫さん(小三)が、食べ殻のバケツを見回って、「ここが一番多い・・・」というお墨付きを頂きまして、
　よそを見ると倍くらいあって断トツ。思うのですが男女一組で競技会をしたら。
　帰りに葡萄の土産を買って帰りましたので、来た時よりリュックと体が重かった。
　　　　　　