かざぐるま会員対象 救急法講習会実施報告 |
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2024年7月21日(日) 10:00〜16:30 |
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吹田市立勤労者会館 |
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視障:10名 晴眼:8名 合計:18名 |
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三角巾(一辺が100cm以上のもの)、 500〜700mlの空のペットボトル(キャップ付) タオル2枚、ビニール手袋1組、 またはビニール袋2枚 テーピングテープ(約38mm幅)、ガーゼ、 包帯(M寸5cm幅) |
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【座 学】 ・山でけがをした場合 ・初期評価 全身観察 【実習】 ・一次救命処置(人形を使って) ・三角巾(8つ折り、本結び) ・止血方法 (出血の種類、直接圧迫止血法と 間接圧迫止血法) ・包帯の巻き方 基本巻き ・足首捻挫(三角巾固定 テーピング固定) ・開放骨折の処置(円座を使った膝の開放骨折の 処置をデモンストレーション) ・手首捻挫(ペットボトルで固定) ・搬送方法(ドラッグ法、タープでの搬送) 【その他】 ・救助要請をスムーズに行うための「緊急連絡用紙」 について (今後例会時の携帯を検討する) |
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今回、かざぐるまの夏休み期間を利用しての救急法講習会に多数ご参加いただきまし てありがとうございました。大変お疲れ様でした。 今回の講習会での目標は、救急法を知ってもらい救急法に興味を持っていただくのが 狙いでした。 事前にお知らせした8つ折り三角巾などを練習していただいたお陰で、講習会の方も スムーズに進み思ってた以上のことが出来ました。 日頃することがない手当ですので、忘れてしまうこともあるかと思いますが、年に一度 くらいは、かざぐるまの休み期間を利用して、皆さんで救急法のスキルアップを図りたい と思います。 講習会でもお伝えしましたが、日本赤十字社でも救急法基礎講習会、救急法救急員 養成講習会とあります。救急員養成講習では、南海トラフ巨大地震を想定した実技訓練 もありますので、可能な方は是非受講していただきたく思います。 来年度からは、かざぐるまの休み期間中を利用した何らかの講習会を開催して、皆さん でかざぐるまを盛り上げたいと思います。 ------------- 講習の担当をさせていただいたHです。山岳連盟の救急講習で学んだことをベースに、 以前の超ソフト部例会でやったミニ講習会に参加したときに感じたことを念頭に、 できるだけ視障の方に活用してもらえる内容になるように工夫したつもりですが、 如何だったでしょうか。 例会も同じと思いますが、講習会も担当者が創っているものではなく、担当者を中心に 参加者全員で創っているものだなと感じました。熱心に参加してくださった方のお陰で、 充実した講習会になったと思います。 参加してくださった方々ありがとうございました。 学んだことは月日が経つと忘れちゃうと思いますので、できれば各自機会を見つけて、 再学習に努めましょうね。 |
参加者からの感想文 |
救急法講習会に参加して |
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山での救急法についての講習会に参加しました。 晴眼の方々の丁寧な説明やサポートのおかげで、視障の私たちにもたいへんわかり やすい講習会となりありがとうございました。 山の中は日常と違って、AEDがない病院が遠い、限られた備品しかないという状況で、 いかに救命・手当を行うかを実際に体験することができました。 三角巾はもちろん様々な用途があるし、100均のテーピングや包帯・ガーゼ等、常備 していれば捻挫や止血に対応できることや、空のペットボトルが骨折の際の添え木に 使える等を学びました。 また、うつ伏せから仰向けにしたり、ブルーシートで人を搬送したり、実際やってみないと わからないことをさまざま体験できたことも良かったです。 あらゆる場面で、たとえ視覚障害者でもできることがいろいろあることがわかりました。 これからの例会でも日常生活でも役に立つことばかりで、有意義な学びの時間となり ました。今後も定期的に続けていけたらいいですね。 今度は実際に野外でも実施できたらと思います。 講師のお三方、事前の諸準備、当日の講習会実施、ありがとうございました! |
私はテニス関係協会の関係者であるため、毎年熱中症対策、AED、心臓マサジなどの 講習会は受けてましたが、1日かけての講習会は初めてです。 内容がすごく充実していたと思います。安全確保などは同じでしたが、感染防護用の ゴム手袋は初めての知識です。止血の方法も初めての受講内容でした。 三角巾、包帯の使い方方法も新たな知識です。 テーピングは普段より使っている為に、正しく使っていると実感しています。 熱中症対策は、暑さに慣れる体作りと、なった時の対応を知る事が出来ました。 倒れた人の対応は、頭の支える指の使い方など詳しい内容でした。 大事な事は、視障の人達も同じ様に体験され、視障、晴眼関係なく、各自が知りたいと 思い、少しでも知識を身に付けたいと思える講習会でした。 |
講習会担当の皆様ありがとうございました。 山や日常で突然何が起こるかわかりません。そんな時に このような講習を経験して いると、少し冷静に対応することができるのではないかと思いました。 目の悪い私が学んだところで、実際何かあったときには何の役にもたてないのではとも 受講前は考えていました。でも講習を受けて、声掛けや心臓マッサージなど、できる事 すべき事があると思いました。ありがとうございました。 三角巾の本結びなど、いざという時にできるよう時々練習しておきたいと思います。 |
昨日救急介護について私も参加して学びましたが、大変参考になりました。 ご指導賜りましたHさんをはじめ、係わっていただいた皆様、本当にお世話になり ました。 正直これまでは漠然とした考えでいましたが、本当に貴重な体験会でした。 |
こんにちは。視障のNNです。 今回の救急法講習会の講師をしていただきました三名の皆様、お疲れ様でござい ました。そしてありがとうございました。 また救急法講習会に参加されました皆様、お疲れ様でございました。 有意義な1日だったと思います。 コロナ禍の前に、かざぐるまのYさんにもミニ救急法講習会を開いて頂き、お世話に なりましたよね。その時が思い出されます。 今回はLINEグループもあり、写真や動画も送信してもらい、参加してない私は様子 を見ることができました。 写真では、心臓の蘇生法や三角巾を使っての骨折の固定法、動けない負傷者の人 を2人の健常者が協力して搬送する仕方、広い厚めの緑シートを利用して寝たまま の人を何人かの人が端を掴み担架を作り、搬送する方法など…。 動画では足の捻挫のテーピングの巻方、こういう風にするのかと感心しました。 擦り傷にガーゼを当てて包帯を巻く方法、初めの巻き始めの端の処理の仕方や、 巻き終わりの処理の仕方など、うまくできるんですね。私はいい加減にしてました。 また、うつぶせになっている負傷者の人、仰向けにする方法こんな方法でするん ですね。これだとあまり力もいらなくて1人でもできるみたいですね。 私は実際にやってないので何とも言えないのですが…。 こうして写真や動画をLINEグループに送信していただきました皆様、本当にありが とうございました。参考になりました。 今回は用事で参加できなかったのですが、またの機会に参加させていただけたら と思っています。 山だけでなく日常にも使うことができますからね。 |