2015年5月度 超ソフト部例会報告
お茶摘み体験
 





    
  実施日 2015年5月17日(日)
  天  気 晴れ
  参加者 視障:15名(内体験3名)
晴眼:17名(内体験3名、ガイドヘルパー1名)  合計:32名
  コース 京阪京橋駅〜京阪特急〜中書島乗換〜京阪宇治〜京阪バス(09:55発)
〜役場前〜徒歩で茶園〜10:30茶摘み開始11:45終了〜
徒歩にて文化センター移動〜昼食〜
13:00ホットプレートで手揉み体験〜茶香服体験〜
美味しいお茶の入れ方レクチャー〜石臼にて抹茶作り体験〜
抹茶を点ていただく16:00終了〜京阪バス(16:36発)
〜京阪宇治〜中書島乗換〜京阪特急〜京阪京橋駅解散
  感 想

  体験参加6名、ガイドヘルパー1名を含む総勢32名という大盛況で、無事例会を終える事が
  できました。例会参加の皆様、ご協力有難うございました。
  
  五月晴れの中、午前中はそれぞれ新芽の感触を手で確かめながら、お茶摘みを楽しみ
  ました。
  午後からはまず、ホットプレートで手揉み体験。午前中自分で摘んだお茶葉で、自宅で新茶
  作りするという宿題を頂いたため(笑)、皆さん真剣に聞いておられました。
  その後、茶香服体験。最初に「若葉」と命名したお茶を試飲して、香りや味などを記憶し、
  若葉2回、玉露、玄米茶、雁がね茶の計5煎飲み終えて、若葉を当てる利き茶のお遊びです。
  利き酒なら分かるけどなぁ…と言う方もあり、皆さん楽しんでおられました。
  その後、美味しいお茶の入れ方レクチャー、石臼で抹茶を挽き点てて飲んだり、一日中お茶に
  関する色んな体験を楽しむことが出来ました。
           





参加者からの感想文

超ソフト部例会 お茶摘み体験に参加して

  体験入会から1年になりました。
  今月は誕生月で、HMさんの笛の伴奏で、皆さんに祝って頂け嬉しかったです。
  今月の超ソフトはお茶摘み体験です。
  お茶のふるさと塾の方が茶葉の摘み方を教えて下さり、一緒におしゃべりをしながら楽しく茶摘みを
  しました。
  気分は茶摘み娘(昔娘)です。
  茶畑から文化センターに移動中、見事な桜並木がありました。花の季節に来れたらいいでしょうね。
  
  文化センターに着くと、さわやかな冷茶でのもてなしで一息。
  美味しいお茶の入れ方や、ホットプレートを使っての手揉み体験、そしてお茶の天ぷら、おひたし、
  スープの調理方法を教えてもらいました。
  面白かったのは、「茶歌舞伎」。若葉という銘のお茶を当てる利き茶の遊びです。これがなかなか
  難しいです。
  石臼で挽いた抹茶と茶団子は美味しかったです。日本に生まれて良かった。
  お茶のふるさと塾の皆さん、有難うございました。
  
  帰宅後、いつもなら、まず休憩ですが、台所に直行し、おひたし、クリームシチュー(色が綺麗)を作り、
  残りの茶葉は選挙の開票結果をテレビで見ながら、1時間半かけて手揉みし完成。バンザイ!!
  出来たてのマイ茶は美味しかったです。皆さんのお茶は?
  リーダーをはじめ参加された皆さん有難うございました。
  これからもよろしくお願いします。
    

超ソフト部例会 お茶摘み体験に参加して

  五月晴れと甘い薫風の茶園に、老若男女が心躍らせた例会でした。

   旅行けば 綴喜の国の 茶の香り
   なだいなるかや麗しの茶屋
   [清水次郎長傳、広沢寅蔵の替え歌]

  唱歌の茶摘みの歌は知っていたが、この年に成るまで実体験や茶道教室のような、華やぐ宴までさせて
  貰い幸運でした。
  特に茶摘みの最中、柔らかな緑の新芽、ほのかに香る茶葉に感動を覚え、私の摘む手が、自然リズミカル
  に、茶畑に群がる新茶を手当りしだいに袋の中にどんどん詰め込み、いつしかあの茶摘み歌が口笛を
  ついて流れるのを某氏より揶揄されてもなんのその、気づくとナイロン袋が満杯と成り、思わず知らず
  一人ではしゃいでいた。
  又、午後の最寄の館において、係員たちの軽妙な語り口で、千年余に渡るお茶に纏わる遠隔の事を
  教えていただき、得した気分になりました。
  更に収穫したばかりの茶葉をホットプレートで蒸して、熱いままの茶葉を参加者みんなに手もみ体験させ
  たり、それを粉末状にするため、石臼回しを1人1人に体験させるなど、きめ細かな配慮も嬉しかった。
  そして緑茶、煎茶、番茶と試飲させて貰いながら、その違いを飲み比べる実験も参加させていただき
  ましたが、音痴の私には全く分からず戸惑いました。
  
  帰宅の途上、行きつけの居酒屋に立ち寄り、持参した茶葉をテンプラに上げて貰って、ほろ苦さの残る
  揚げたての熱々テンプラを、酒のあてに美味しく食べ、満足して家路につきました。
  最後にこのような貴重な催しを企画実行された関係各位に感謝申します。
      


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