2022年3月度、超ソフト部例会報告
大和三山の畝傍山と橿原神宮
 





    
  実施日 2023年3月5日(日)
  天  気 快晴
  参加者 視障:11名  晴眼:13名  合計:24名
  コース 天王寺駅(8:30集合)・・近鉄阿部野橋(8:50急行)〜
橿原神宮前(9:30)・・駅前集合・体操・・橿原神社参拝(10:10)・・
畝傍山山頂(11:40)食事・誕生会(2月・3月誕生4名)(12:40)下山
・・神武天皇陵(13:10)・・
県立考古学研究所(展示見学、ビデオ鑑賞)(14:20)・・
畝傍御陵前駅(現地組解散)〜橿原神宮前〜阿部野橋(16:10)・・
改札口で解散
  感 想

  天候がよく快晴に恵まれ快適なハイキングでした。
  神社、御陵の敷砂は重く疲れる道でした。でも下見の小雨時はまさに重馬場で下見メンバー
  には苦労をおかけしました。でも本番は皆さん何とか歩けましたね。
 
  頂上で三角点に触って感激の方もいらっしゃいました。見晴らしの良い山は大抵三角点が
  設けられています。石柱に文字が刻まれている方向が南です。
  文字の右の始めに、一、二、三の表記がありますがこれが等級を示し、数字が小さいほど
  重要度が高くなります。畝傍山は3等三角点でした。地図作成時のポイントです。
 
  春先で気温が高めで快適なハイキングでしたが、これから気温が上がり25度を超えると
  暑さで体調不良が出てきます。飲料の調整に気をつけて歩きましょう。

           





参加者からの感想文

大和三山の畝傍山と橿原神宮 感想文

  下見の日は雨で少し足元が歩きづらかったのでどうなるのか?と心配していましたが、
  例会の日は3月上旬というのにかなり暖かく、お天気もとてもよい一日でした。
  
  橿原神宮を参拝した後 畝傍山へ向かいましたが、超ソフトでの山ということで、足元も
  歩きやすく、ほどよい傾斜と距離だったと思います。皆さんはいかがでしたか?
  山頂には三角点もあり、眺めも良かったです。
 
  下山して神武天皇寮を参拝し、その後 奈良県立橿原考古学研究所付属博物館に寄り
  ましたが、ここでの展示はビデオでの紹介もありましたが、視障者にとっては分かりづらい
  所だったと思います。すみませんでした。
 
  何より皆さん無事に一日を過ごせたようで良かったです。
  ご参加の皆さんありがとうございました。

    

大和三山の畝傍山と橿原神宮 感想文

  こんにちは視障のNNです。
  3月5日優しい春日和。総勢24名橿原駅から出発です。
  今日の橿原神宮参道は凛とした静けさ、人出はまばらです。お正月は人、人、ひと…。
  ごった返し参道はうめつくされ!行きと帰りが別れ、警察と警備員が交通整理してます。
  普段はこんな感じなんですね。

  荒砂地を一歩一歩踏みしめて一の鳥居二の鳥居を界くぐり、明治政府が建てたという橿原神宮
  に参拝!Iさんがかざぐるま代表でお賽銭を…。本殿からの出口近くに「さざれ石」とその説明の
  立て札があり、この「さざれ石」(奉納者:金光太郎氏)はもともと集まった小さな細かい石の隙間
  に炭酸カルシウムや水酸化鉄が入り込み固まって、一つの大きな岩(大人一人で抱えるのは
  きついかな?)となった物みたいです。
  この「さざれ石」が、国歌「君が代」の歌の中に含まれている事を、この説明で知りました。
  気になる方は調べて見て下さい。

  橿原神宮の裏出口から体操して畝傍山へ!!ゆとりのある登山道です。
  難所や切れてるとこは2、3箇所、その度、私のサポートTさんやKさんが教えてくれてます。
  ここまで来ると、ファミリーやカップル、グループの方達と出会います。
  出会い頭に挨拶し合いながらすれ違います。気持ちいいです。

  山頂は見晴らしがよく広いです。ベンチもあちらこちらに、ゆっくり昼食タイム。
  向こうに煙ってる山、金剛山や耳なし山、二上山などをOさんに教えて貰いながら、ついでに
  ヤマモモの木があることも…。二倍楽しみました。

  自己紹介、お誕生日会、これからの例会案内。3月のお誕生日の方は3人様、2月生まれの
  初体験H様もご一緒に。おめでとうございます!素敵な一年でありますよぅに!!

  下山も皆さんなんなく降りて、神武天皇陵で静かに合掌!ここも広大な広さです。
  そして「県立考古学研究所」へ…あちらこちらから見つかった横穴古墳等の装飾品、調度品や
  資料がガラス越しに展示して有ります。
  発掘に携わった方々が割れた破片を一つ一つ引っ付けて形を整え復元していく。
  気の遠くなる作業です。小さいものは見えませんが、大きなカメなどの割れた破片引っ付けた
  箇所は私にも見えて感動でした。Tさんが説明書きも丁寧に読んでくれました。
  入る前に「どうせ見えないから、私ここでいるわ」とわがまま言うと、Tさんがそんな事言わんと
  入ろうと!…入って良かったです。本物ですからねぇ!なんか昔にタイムスリップの気持ち。
  「考古学研究所」の方達の地道の努力、私はこんな方々もいらっしゃるんだという事も分かり、
  入らなかったら分からなかったのでTさんに感謝してます。

  畝傍御陵前駅で解散、大阪組は阿倍野橋へ!
  担当者、サポーターの皆様楽しい一日を有難うございました。
  またお世話になり有難うございました。
  参加の皆様怪我なくお疲れ様でした。次の例会までお元気で!!
      


活動報告のページに戻る